マンションを売る前に準備しておく事

これからマンションを売ろうとお考えの方は不動産業者等に連絡する前にまずは下準備をしておきましょう!備えあれば憂いなし。では以下をご覧ください!

販売事例で確認しよう!

販売事例を検索あなたのお家はおいくら万円?
  • 過去実際に売り出された販売事例
  • 住いの周辺を自分で検索!
  • 沿線別・駅別でわかりやすい!

 

マンション購入当時から今までを振り返る

マンションのパンフレット片手に室内を内覧し、「これにしよう!」そう思った時から、現在に至るまでの事をできるだけ思いだし、紙に書きだしてみましょう。それはそのまま家族の歴史でもあるのですから、懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。その中でも特に重要となる項目があるので以下に挙げます。

書類関係の所在

売買契約そして残金決済の時に受け取った書類一式は、売却の際にも必要となります。通常はファイルなどに一まとめにして保管してあるので、そのファイルがどこにあったのか思いだし、取り出してみましょう。もし見つからなかったとしたらその後の取引に支障が出てくる場合があります。こうした書類を大切に保管する事は基本中の基本ですね。

権利証

TVドラマ等では権利証と言ってますが、正式には「登記済証」と言います。これは権利の登記が終了しましたと言う証です。マンションを売却するという事は所有権を移転するという事ですので、その際の登記手続きでこの登記済証が必要となります。もし万が一紛失してしまった場合でも登記を行う事ができるのですが、通常よりも二週間余計にかかってしまいますし、買い手としてとても不安の残る手続きとなってしまうため、やはり大切に保管しておいた方が良いでしょう。現在は登記済証は発行されず代わりに「登記識別情報」が通知されるようになりました。通知書には肝心な部分に目隠しシールが貼ってあって、実際に売却するまではそれを剥がさずに保管する事となります。登記識別情報はIDまたは暗号のような意味を持ち、これを知る人が権利者であると認識されるわけです。

売買契約書

マンションを購入した際に作成した契約書。通常は二部作成し売主、買主それぞれに一通ずつ受け取ります。売買契約書と共に重要事項説明書も一綴りになっているでしょうからそのまま保管しておきます。

固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書

固定資産税の納税額の確認のために必要となる書類です。また、移転登記等に必要な登録免許税の算出の際にも必要となります。最新のものを準備してください。固定資産税は、1月1日時点の所有者に年間の固定資産税が課税されるため、取得時期に応じて負担額が調整され、売主に一部払い戻されるのが一般的です。

販売図面・パンフレット

購入当時の販売図面等があれば売却ようの図面を書く際に参考になります。とりわけマンションでは当時のパンフレットに様々な特徴が記載されているので、是非とも保管しておきたいものです。

マンションの管理規約、仕様細則等

マンションの管理規約等は管理会社で有料で取り寄せる事もできますが、売却時には当初受け取った規約等を参考とします。購入希望者としては管理規約がどのようになっているのかとても気になるところですので提示を求められる可能性が高いです。わかり易い所で言うとペットが飼えるのかどうかやそのさいの細則などです。

マンションの維持費等の書類(管理費、修繕積立金、管理組合費、町内会費、等)

買主にとっては維持費等のランニングコストも知りたい情報です。買う側にとっては住宅ローンの他にいくら月々支払わなければならないのかは事前に知っておきたいからです。

住宅の維持管理の履歴

前項と違いこちらは今までに行った大規模修繕等の履歴です。何年に一度修繕が行われ、それがどの程度の工事であったのかを年表にしておくと良いでしょう。大規模修繕はその都度住民説明会などが行われますので、そうした際にもらった書類も保管しておくと良いでしょう。

耐震診断報告書

耐震については昭和56年と言う一つの目安があります。その前後で新旧耐震基準が採用されています。阪神淡路大震災、東日本大震災という大地震を経験した今マンションの耐震性については多くの方が関心を寄せるようになりました。そこでマンションの耐震性を診断した場合にはその診断結果が残っています。もちろん、耐震診断は義務ではありませんので、やっているところもあれば、やっていないところもあります。

アスベスト使用調査報告書

かつてはアスベストを建材として用いていました。使用が禁止されるまでに建てられたマンションでは使っているのかどうか調査し、その報告書が提出されていることがあります。

相場を把握する

同じ得るなら高く売りたい。売る側がそう考えるなら、買う側は「少しでも安く買いたい」と考えます。不動産取引はこうした場面で交渉という要素が入ってくるところが他の売買と異なる点です。「定価」という誰にでもすぐわかる目安がないので、一般の方だけでなくプロにとっても値決めは難しいと言えます。そこで参考となるのが相場価格です。直近の成約事例や現在売り出し中の物件を見比べるとご自宅がどれくらいで売れそうなのかがうっすらとわかってきます。購入希望者は今まさに比較検討しているのですから相場観が備わっていると言えます。対する売却希望者は購入時の金額が大前提としてあって、現状をあまり認知していないケースが見受けられます。今はもう買った時より高く売るのは難しくなりましたが、それでも少しでも価値が減少していないでほしいという願望が強ければ、相場とのズレが大きくなってしまうでしょう。結果、なかなか売却できないという事になってしまいます。相場観を養う事は売り手にとってもやっておくべき事です。

住宅ローンの残高を確認する

住宅ローン残高の確認は不可欠です。住宅ローンがまだたくさん残っている場合に、その残高より多い金額でないと売るに売れません。引き渡し決済時にローンを完済し、金融機関による抵当権を抹消しなければそもそも取引は成立しないからです。貯金があって、足りない分をそこから出せばいいんでしょ?・・・とはなりませんよね。その後の生活設計もしなくてはなりませんから。売却に至る事情はなんであれ、売却金額が住宅ローン残高を少しでも上回らないと、現実的には売却は難しいでしょう。

購入希望者一覧

購入希望者一覧今どこが人気なのかな?
  • ただ今ご登録中の購入希望者を確認!
  • お住まいのエリアの人気はいかに?
  • 沿線別・駅別にお調べいただけます。