秩父のパワーをもらいましょ

今日は朝から秩父へ出かけてきました。私は月に一度秩父神社にお参りに行くのですが、ここ二ヶ月ほど行けずにおりました。仕事が重なった為休みが取れない期間とちょうど重なります。299号線は山あいを秩父へ方面に抜ける国道で、清流と山の木々を眺めながらドライブでき、車を走らせるだけでもリフレッシュできるのです。そして、秩父神社でパワーをもらい、時間があれば周辺の札所などを巡るというのが月に一度の楽しみとなっております。

 

朝もやに煙る株式会社いずみホーム事務所前

朝6時半に出発し、秩父へ向かいました。早朝の立川市は朝もやで視界はとても悪かったです。

早朝に出かけるのは渋滞に巻き込まれたくないからでした。普段は8時以降に出発するため、到着には2時間強かかります。ただ、今日は文化の日。遅い時間に出発したらどうなるかは明白。やっととれた休日でしたが早起きして、出かける事にしたのです。

 

逆三ざる

朝8時、秩父神社の駐車場に到着しました。所要時間1時間半。思った以上に早く着くことができました。

駐車場から神社へと向かう道で逆三ざるの撮りました。秩父ではこうした小さい像があちらこちらで散見されます。秩父に縁のあるものが「どこいくべぇ」という開運の像として市内に100ヵ所設置されています。

秩父神社境内の木

乳分神社境内にある木もほのかに紅葉しておりました。

参道わきに菊の花が展示されていました。

何やら賞をとった菊の様です。華やかで美しいですね。

いつものようにお参りを済ませると、秩父神社を後にしました。

その後訪れたのは札所17番定林寺

ここは最近ドラマ化されたのでご存知の方もあるかもしれませんが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメ(通称「あの花」)の舞台となった場所です。実はこの定林寺のすぐそばに同じくあの花の舞台となった公園があったのでそちらにも寄ってみました。それについては「立川・国立ぶらり散歩」の方で記事にしたいと思います。

さて、秩父についてから2時間弱、帰りがけに一カ所寄ろうと思っていたところがあるので、そろそろ秩父を離れます。

御嶽山もみじまつり

そう、299号線を走行中に目に入った「もみじまつり」の旗が気になっていたのでした。何度も通り過ぎてはいても、未だ立ち寄った事がなかったのでこれを機会に訪れてみたのです。帰りがけにちょっと立ち寄る。そんな安易な考えが、甘いも甘い「おおあま」だったのを知るのはこのすぐ直後の事です。

すぐに目に入ったのが階段。境内のマップを見ると結構な段数の様です。

御嶽山というからにはそれは山なのでしょうが、マップを見ると本殿までは20分かかるとあります。

20分階段を上るいう事で一瞬躊躇したのですが、まぁなんとかなるか、そう思い直して階段を上り始めました。

東郷平八郎元帥銅像

少し上ると銅像が見えてきました。表札には東郷平八郎元帥銅像とありました。

この銅像の前を進みいよいよ本殿への最終関門が現れました。

まっすぐに伸びる急階段。案内板を見ると「ここより直進して368段」登ると本殿に着くとあります。

ここに至るまでにもわりと登ってきましたところ、まさに最後の難関と言ったところです。

実際に私は一気に登りきる事はできませんでした。200段を過ぎたあたりで息があがり、足も上がらなくなってきました。踊り場で少し休む事にして周りを見渡すと、この階段を取り巻くように緩やかな登り道があるではありませんか!なんだ、しんどい人はこっちを進めばいいのね・・・半ば以上登ったところで気づいたのがラッキーだったのか、アンラッキーだったのかは置いておいて、これで断然楽に登れたことは言うまでもありません。普段体を動かさない人はこちらを進むのが無難でしょうね。

御嶽神社本殿

頂上から見る景色。スカイツリーも見えます!

ようやく山頂に辿り着きました。けれども、息が上がって少し休憩です。見晴らしの良い場所にベンチがあったので、そこに腰を下ろして下界を眺めます。天気の良い日にはスカイツリーが見えるようで、今日はうっすらとですが確認する事ができました。

すっかりリフレッシュした私は早くも家路に着くことに。まだ10時半でしたが、とにかく人混みや渋滞が嫌いなので、早く行って早く帰るというのがいいのです。案の定渋滞している秩父方面の対向車線を横目に、すいすい進む所沢方面の斜線を軽快に走行し、12時前には戻ってくる事ができました。
さ~て、ブログも書いたことですし、ぶらりをちょちょいと更新したら、一杯やりますかね^^

 

 

2015年11月03日