フラット35制度変更について

2017年10月1日申込受付分から【フラット35】の制度が変更されます。団信加入や金利引き下げ幅について変更がありますのでご確認ください。

任意加入から団信付へ

フラット35の一つの特徴として団信(団体信用生命保険)への任意加入がありました。一般の金融機関から融資を受ける場合は団信加入が義務であるのと大きく異なる点だったわけです。しかし、平成29年10月1日申込受付分からはフラット35も団信付の住宅ローンとなります。

  • フラット35は団信付の住宅ローンとなり、フラット35の返済に団信加入に必要な費用が含まれる事になりました。従来は団信への加入は任意であり、加入した場合に必要となる団信特約料等の支払いが必要でしたが、今後は不要となります。
  • 団信保険料として0.28%の金利が上乗せされる仕組みとなります。
  • 保障内容が充実します(高度障害保証から身体障害補償へ、三大疾病付団信では介護保障が追加)

金利引き下げ幅の変更

2017年9月30日までの申し込み受付については金利Aプランでは当初10年間、金利Bプランでは当初5年間それぞれ0.3%金利が引き下げられる優遇が受けれました。

2017年10月1日以後の申込受付についてはそれぞれ0.25%となります。つまり、0.05%引き下げ幅が縮小される事になりました。ただし、フラット35Sには予算額があるため、予算金額に達してしまえば終了します。

と言う事で、フラット35Sについてもう少し詳しく知りたい方は弊社コラム「【フラット35】Sとは」をご参照ください。

2017年10月01日