中古物件のご案内とリフォーム相談

中古物件を購入しようとしている方にとって、現状がどうなっているのかが気になるところです。内見の時に「1、そのままの状態で住める」「2、少し手直しすれば住める」「3、大きく手を加えないと住めない」程度の事は確認する事でしょう。今日の午前中に提出したお見積書は、ご案内の際にお聞きしたリフォーム希望ヵ所についてのものです。

中古物件の価格

不動産購入希望の方にとっては価格は大きな関心事です。不動産を探しているうちにだんだんと相場がわかってくると、ややもすると数字だけで物件の良し悪しを判断するようになってしまうかもしれません。でもちょっとお待ちください。新築物件ならまだしも、中古物件では現状がどういう状態なのかが極めて重要となります。何故なら前述したようにリフォームが必要となればその分の費用が必要となるわけで、上記3、の大きく手を加えないと住めない・・状態だと、リフォーム金額も数百万円にも膨らみます。

中古物件の価格については「リフォーム費用」を加味して考えなければならないので、額面上高いのか低いのかだけでは本来なら判断がつかないのです。やはり現地を見て、状態を確認して始めてその物件が相場より高いのか低いのか判断できます。

現況有姿での取引

中古物件は現況有姿での取引が基本です。つまり、実際に見たままの状態で売り買いします。となると、リフォームするならばその費用は当然買主さん持ちです。物件を買うとして、諸費用の他にあとどれくらい必要なのかという事がある程度分かっていないと怖いものがあります。

案内と一緒にリフォームのご相談承ります

弊社ではご案内の際に併せてリフォームのご相談も承ります。その場でどこをどうリフォームしたらおおよそいくらくらいかかるのかをお教えします。もちろん、弊社でリフォームするしないは問いませんのでご安心ください。主眼としているのは不動産価格以外の費用がどれくらいかかるのか購入希望者にわかっていただく事です。その場で、詳細なお見積もりはさすがに無理ですので、私の経験からおおよそどれくらいかかるのかをお伝えする事になります。これは不動産のご売却をお考えの場合にも同様です。査定の際にリフォームのご相談を頂ければ、ご助言申し上げます。売主様の場合だと売り出すまでお時間がいただければ正式なお見積り書も提出させていただいております。

2016年05月12日