野山北・六道山公園

野山北・六道山公園の湿地帯

狭山丘陵は東京都と埼玉県の境にあり、どこか懐かしさを感じさせる里山の風景が残ります。この丘陵地はかつて開発の波に飲み込まれ貴重な自然が次々と奪われていきました。そうした中、慣れ親しんだ自然を守ろうと市民が立ち上がり、自治体との協力によって都立自然公園が生まれます。その第一号は東大和市内にある「都立東大和公園」でした。閑静な住宅地に突如として浮かび上がる島のようにこの公園は存在します。駐車場も備えずアクセスはあくまで徒歩や自転車と言うそのたたずまいこそ、緊急避難的に保護したという歴史を物語っているのです。それは昭和40年代後半の事でした。団地開発が計画され、このままでは貴重な自然が失われてしまう・・・。そんな危機感を募らせた人々が声を上げ立ち上がったのです。市民は東大和市とともに東京都に働きかけなんとかこの自然を守ろうとします。その結果都立最初の丘陵地公園「都立東大和公園」ができました。そうした流れの中で東京都側の狭山丘陵のほぼ全体が自然公園として指定されるに至りました。これが「東京都立狭山自然公園」です。この広範囲な自然公園は幾つかの自然公園を内包します。と言うよりはそれまでに既に存在していた幾つかの公園を統合し、その周辺を取り巻く丘陵地の自然全体を公園として保護するに至ったと考えるべきなのでしょう。

東大和市から東村山市にまたがる「狭山公園」、東村山市にあり映画「トトロ」の舞台となったとされる「八国山緑地」、前述の「東大和公園」そしてこの野山北・六道山公園はそれぞれ丘陵の自然をうまく活用した都立公園となっております。また、平成28年に開園したばかりの中藤公園はまだ整備の途中ですのが数年後にどのようなものになるのか楽しみです。

野山北・六道山公園の概要

都立狭山自然公園の西端にあり、武蔵村山市と瑞穂町にまたがる都内最大級の都立公園です。雑木林と谷戸(丘陵に切れ込んだ谷間)の組合せによって、豊かな自然が残されています。武蔵村山市の「野山北公園」と西多摩郡瑞穂町の「六道山公園」というそれぞれ市営と町営の自然公園及びその周辺の丘陵地を一体とした都立公園です。

季節ごとに咲く野草は花壇で見る花とは一味違う可憐な美しさがあります。「野山北・六道山公園」で検索すると「狭山丘陵の都立公園へきてみて!」というサイトがすぐに見つかるので、そこで確認するとどの時期にどのような花が咲くのかが書いてあります。園内のあちらこちらで水が湧き、その水に集まる様々な生物も観察できます。木々の間に伸びる道を歩けば鳥のさえずりが聞こえ、道端に咲く花に集まるマルハナバチや蝶々の愛らしい姿も目に映ります。

また、園内にはウオーキングコースが整備され、要所要所に番号札や案内板があるので初心者の方でも利用しやすいです。前述のサイトでは半日プラン「野山北・六道山公園レンジャーおすすめコース」として紹介されています。それぞれ40分前後で歩けるコース設定なので時間や体力と相談しつつチャレンジしてみてください。 広大なこの公園は一日ではとても回りきれません。ウォーキンを楽しむにしても何回かに分けた方が無理なく楽しめます。用意されている案内図を見ながら幾つかのコースを組み合わせれば体力自慢の人でも終日楽しめます。案内図は公園内の駐車場や管理事務所においてあるのでそれを利用するといいでしょう。また、ホームページ上からもダウンロードできます。

ちなみにこの都立公園は東西に長く、幾つも入り口があります。入り口と言うのも少し違うのですが、園内に設けられた施設や駐車場が幾つもあり、それぞれの地点から自然公園内に入れます。ですので、ご利用される際には各施設・各駐車場を起点にして自然と親しんでください。

野山北・六道山公園インフォメーションセンター(管理所)

インフォメーションセンターには狭山丘陵で見ごろを迎えた野草を紹介した冊子や園内での活動の様子を伝えるチラシなど数多く用意されています。また、スタッフなのかボランティアの方なのか微妙ですが人もいますので不明な点があれば聞いてみるといいと思います。

  • 所在地・・・東京都武蔵村山市三ツ木4-2(赤坂駐車場から徒歩5~6分程度)
  • TEL・・・042 – 531 – 2325
  • 開館時間・・・8:30 〜17:30
  • 休館日・・・年末年始

野山北・六道山公園の施設

野山北公園

野山北公園は都立公園の一部でもあり、武蔵村山市の「市立野山北公園」でもあります。私の遠い記憶の中にあるかつての野山北公園はアスレチックと一体となった、池あり田んぼあり小川ありの、自然との距離がもの凄く近い公園でした。当時から丘陵の自然を利用した親水性の高い公園だったのですが、今との一番の違いはアスレチックの規模というか内容でした。かつてのそれは森を広範囲に使い、進んでいくうちに森で迷ってしまいそうな不安がよぎりつつも、少年の冒険心をそそるものでした。遊具と言うかアトラクションと言うか・・・それらも結構運動神経やバランス感覚のいるものが多かったです。今なら親御さんから「危険」と指摘され、撤去されてしまうでしょうね。それに代わり今はあそびの森と冒険の森が整備されていますが、おとなしめの遊具になっています。

野山北公園はザリガニ釣りをしたり、ヤゴを見つけたりして自然と触れ合う絶好の遊び場だったのです。丘陵地から湧き出す水が武蔵村山市内の小学生が農作業を体験する場としての田んぼに流れ、そこから水生植物池・ひょうたん池・釣り池・入り口の池へと流れ込み、最終的には空堀川となって流下します。

春の桜、新緑、秋のもみじなど四季折々の植物が楽しめ、また「カタクリの群生地」としても知られます。

野山北公園プール

野山北公園の入り口部分にある市民プール。屋外プールなので夏の間だけ利用できます。

  • 開設期間:7月中旬から8月下旬まで
  • 入場料:1回2時間につき・子供(3歳以上小学生以下)50円・大人(中学生以上)100円
  • 注意事項:入場券は各プールの管理棟で販売します。また、幼児には大人が必ず付き添ってください。

野山北公園運動場

プールの手前(東側)にある運動場。休日ともなると親子連れでスポーツを楽しむ姿が見られます。

かたくりの湯第一駐車場

かたくりの湯の敷地内にある駐車場。駐車料金無料。収容台数68台(身障者用3台)。

かたくりの湯第二駐車場

野山北公園運動場の隣にある駐車場。駐車料金無料。収容台数103台(身障者用3台)。土日・祝日は多くの利用者がいるため利用できない可能性あり。

村山温泉 かたくりの湯

地下1,500mより汲み上げた天然温泉で宿泊施設はないので日帰りでご利用ください。和風・洋風風呂やプール、レストラン、リラクゼーションなどがあります。

【大人(中学生以上)】

一般:800円(土日祝日3時間まで900円)

市内在住者:700円(休日3時間まで800円)

市内高齢者・障害のある方:600円(休日3時間まで700円)

※超過料金1時間毎200円

【子供(3歳以上)】

一般:400円(休日3時間まで450円)

市内在住者:350円(休日3時間まで400円)

障害のある方:300円(休日3時間まで350円)

※超過料金1時間毎100円
※泉ゾーンとプールゾーンは上記料金で両方利用できます。

あそびの森

あそびの森遊具

かたくりの湯第二駐車場の目の前にある無料で遊べる、入り口に案内板が立てられています。案内板によると全24の遊具があります。それぞれの名称は動物など森に関係のあるかわいらしいものとなっています。中には狭山丘陵にいたっけな?という動物もいますが、フクロウやオオタカなど実際に生息しているものがほとんどです。尚、木製遊具のため中には腐ってしまったのか使用禁止のものもあります。「使用禁止」の札がかかっているものは危ないので使用しないようにしましょう!保護者の方がしっかりと確認してください。斜面上方に冒険の森につながる細道があります。

  • 1、ウサギの山のぼり
  • 2、バッタバッタ
  • 3、イタチのおいかけっこ
  • 4、キツネのエサさがし
  • 5、サルのとりで
  • 6、あしあとを追え(リス・サル・タヌキ)
  • 7、クモの巣のこうげき
  • 8、動物のかくれ場所
  • 9、キツツキの木
  • 10、フクロウのとまり木
  • 11、リスのとりで
  • 12、サクラでおひるね
  • 13、アカマツとせいくらべ
  • 14、おちばのペット
  • 15、オオタカのとりで
  • 16、ネズミの大脱走
  • 17、ぴょんぴょんガエル
  • 18、サンショウウオの谷ごえ
  • 19、動物たちの大移動
  • 20、おちばのベッド
  • 21、ミノムシのゆりかご
  • 22、ミミズのベンチ
  • 23、チョウチョウのはねやすめ
  • 24、ダンゴムシの一生

冒険の森

バラック遊具写真

あそびの森の東側にあり、連続したアスレチックタイプの木製遊具や、森の中で鳥や虫になったような気分で空中散歩が楽しめる高さ8m、一周60mの観察展望デッキがあります。こちらも無料で遊べます。冒険の森の遊具に関してもあそびの森と同様木製ですので保護者の方が安全確認をした方がよろしいかと思います。あそびの森の半分かそれ以下の規模です。

  • バラック遊具
  • くも糸渡り
  • らせん丸太ステップ
  • お山の大将
  • ターザンスロープ
  • 観察回廊・展望デッキ

里山民家

里山民家画像

武蔵村山市岸にある江戸時代の母屋を新築・復元した民家とその奥に田んぼや畑を作り里山の自然を再現した施設です。丘陵地から湧き出す小川から水を引き屋敷の裏手に湿地帯や田んぼが広がり、職員やボランティアの手によって田植えから稲刈りを行っています。まるで農村に来たようなのどかな田園風景に癒されます。近隣の小学生たちの手による個性豊かな案山子(かかし)はなんとも微笑ましいですので、これだけでも見に行く価値ありです!茅葺の古民家の中に入ると囲炉裏があり、職員の方がいらっしゃると黙々と煙を上げている様子を見れる事もあります。古民家特有の落ち着いた雰囲気に、「ここに泊まれたらなぁ」と思わず思ってしまいます。アクセスその他詳細は「武蔵村山市里山民家」をご参照ください。

この里山民家を拠点にしてウォーキングコースを歩くと良いのですが、週末ともなると駐車場がいっぱいで利用できないかもしれません。

  • 住所:武蔵村山市岸2-32 (googleマップで場所を確認
  • 利用時間:9:00~16:30(3月~9月は17:00まで)
  • 休館日:年末年始
  • 駐車場:無料。駐車台数は普通車40台、身障者用2台。9:00~16:30まで利用できます(3〜9月は17:00)。

六道山公園

西多摩郡瑞穂町にある公園で桜の名所として知られます。新東京百景にも数えられる園内100本の山桜は、日露戦争以来の出征兵士が植えたものなのだそうで、町をあげての盛大なさくらまつりも行われます。シンボルとなる展望台からは、狭山丘陵の四季を眼下に楽しむことができ、秋には渡り鳥の観察にも利用されます。狭山丘陵はオオタカの生息地としても知られ、公園の近くにはオオタカの密猟を防止するための監視小屋もあります。

平日でも人であふれる市立野山北公園に比べると公園然としている範囲は狭く、人影もまばらです。どこまでが公園でどこからか森なのかわからない。いや、一帯の森こそが公園であり、その中に公園然とした場所がある。そんなような雰囲気です。

このいかにも公園と見て取れる場所は、案内板を見ると「六道広場」と書いてあります。実際に現地に行くと入り口の所に「文化の森六道山公園」の石碑が立てられているのでこんがらがりますが、やはりその場所は六道広場と捉えると合点がいきます。六道広場を奥に進むと何やら変わった建物が見えます。これはどうも野外ステージと呼ばれるもので、音楽的なイベントが行われるようです。瑞穂町のサイトを見ると「野外ステージでは子供たちの集いや演奏会、コーラスなどが行われます」とありました。

六道山公園展望台

六道山公園展望台外観

標高192mの地点にある高さ13mの展望台。富士山、秩父連山、新宿の高層ビル群などが見渡せ、周囲はぐるっと里山の風景。運が良ければオオタカが見られるそうです。関東の「富士見百景選定地」に選ばれているとの事。ご注意いただきたいのは展望台の利用時間です。瑞穂町のホームページによると3月~10月は9時~16時30分、11月~2月は9時~16時だそうです。実際筆者は先日早朝からウォーキングを始めたところ、オープン前で上れませんでした。何度も訪れている割には改修中だったり、時間外だったりで数回ほどしか上っていません。

狭山丘陵で見られる湿地帯や沼地

狭山丘陵ではあちこちで水が湧き出しています。その水が沼や湿地、池などを形成しています。標高の低い丘陵地の事。しばらく雨が降らないと枯れてしまう事もありますが、水辺の生物はそうした環境に適応し、たくましく生存を続けています。かつては春になるとトウキョウサンショウウオのクロワッサンのような形をした卵を幾つかの場所で見つける事ができました。けれども環境破壊のせいなのか乱獲のせいなのか今では見つける事がとても難しい生物の一つとなってしまいました。ボランティアの方に尋ねると、今もちゃんと生き残っているそうですが、やはり個体は減っているようです。こうした貴重な生物が保全されるには、やはり都による管理運営が必要なのだと年齢を重ねるとしみじみ痛感されます。以下幾つかの水辺の風景をご覧いただきます。

桜沢

桜沢

里山民家の北側にある「宮野入谷戸」の一本西側にある沢。福正寺の北側に位置します。谷戸と言うのは丘陵地が浸食されてできた谷の事で、多摩地域の丘陵地ではよくこう表現するそうです。水辺に近づいてみると波紋が広がり何か水中で逃げた様子でした。あの動き方だと恐らくアメリカザリガニではないかと思います。外来種として知られるアメリカザリガニですが、こうした湿地帯などではほぼ無敵です。天敵と言えば遥かに大きな鳥くらいなもので、同サイズの水生動物では歯が立ちません。しかも繁殖力も強いため、在来の生物は駆逐されているか、いずれ駆逐されてしまうでしょう。こうした事象が周辺の至る所で見られるのが残念です。

ちなみに桜沢から少し斜面を登ったところには展望デッキがあります。割といい眺めです。

滝田谷津

滝田谷津写真

桜沢の一本西側にあります。谷津は谷戸とほぼ同じ意味で使われます。写真だけ見ると鬱蒼とした原っぱみたいですが、草の間に小川が流れています。かつてはこうした谷戸(谷津)の地形を利用して田んぼを作っていました。丘陵の湧水が小川となり、その水を引き込んで田んぼを作り、稲を育て収穫していたのでしょう。田んぼを放置するとこうした湿地になることはままよくある事です。ここにも以前には田んぼがあったのかもしれませんね。

駐車場

野山北・六道山公園は南北に短い割には東西に長いため数ある駐車場のうちどこを利用するのかがネックとなります。体力自慢ならほぼ東端のかたくり第二駐車場や西端の西口駐車場を利用して、端から端まで歩きそして戻るという事もありでしょうが、そこまではできないよ・・・という人なら中央付近の里山民家駐車場か赤坂駐車場がお勧めです。バスをご利用の方も駐車場を一つの目安にするといいでしょう。以下に駐車場を列挙します。

かたくりの湯第一・第二駐車場

  • 収容台数:171台(身障者用6台)
  • 住所:東京都武蔵村山市本町5-29-1 、19-11
  • 第二駐車場の利用は9:00~

赤坂駐車場

  • 収容台数:34台(身障者用4台)
  • 住所:東京都武蔵村山市三ツ木4-13
  • 利用時間:9:00〜16:00(3〜9月は16:30)

里山民家駐車場

  • 収容台数:40台(身障者用2台)
  • 住所:東京都武蔵村山市岸4-3
  • 利用時間:9:00~16:30(3月~9月は17:00まで)

峰田駐車場

  • 収容台数:16台(うち6台は軽自動車専用)
  • 住所:東京都瑞穂町大字石畑2227

石畑駐車場

  • 収容台数:23台(うち身障者用1台)
  • 住所:東京都瑞穂町大字石畑2257

天王山遊歩道駐車場

  • 収容台数:23台(身障者用2台)
  • 住所:不明

天王山東台駐車場

  • 収容台数:19台
  • 住所:東京都瑞穂町大字石畑2234

夕日台駐車場

  • 収容台数:21台(うち8台は軽自動車専用)
  • 住所:東京都瑞穂町大字石畑2140

西口駐車場

  • 収容台数:28台(身障者用1台)
  • 住所:東京都瑞穂町駒形富士山196
  • 利用時間:9:00〜16:00(3〜9月は16:30)

野山北・六道山公園のウォーキングコース

野山北・六道山公園レンジャーおすすめコース

山コース

里山民家から田んぼの横を通って斜面を登り(14分)、その後しばらく尾根道を進みます(17分)。そして今度は斜面を下り赤坂駐車場、インフォームドコンセンター(14分)へと至ります。所要時間約45分なのでほどよく汗をかく程度です。斜面の上り下りはあるものの、のんびり進めばそれほどきつくはありません。物足りない人は森林浴コースや里コースと組み合わせると2時間程度となります。

展望台コース

里山民家から展望台で折り返して再び里山民家に戻るコース。所要時間約40分で時計回りに行くか、半時計回りで行くかは気分次第。せっかくですから標高192mの地点にある高さ13mの展望台に上ってみてはいかがでしょうか?里山民家から時計回りに展望台を目指すなら約18分、反時計回りに進むなら約22分の道のり。

里コース

里山民家とインフォメーションセンターを結ぶコース。このコースは私も一度チャレンジしましたが実にわかりずらいです。所要時間についても案内図の意味がよくわからないため不明としておきます。途中丘陵地を出て車道を歩くので通行にご注意くださいね。

森林浴コース

野山北公園の周辺をぐるっと一周回るコース。途中竪穴式住居跡などを通る歴史感たっぷりの道のりです。所要時間は最長の約47分となっております。

竪穴式住居址

森林浴コースでは二か所の竪穴式住居址が見られます。一つは古墳時代後期、今から約1,400年前のものだそうです。さらにもう一つに至っては弥生時代後期、なんと今から約1,700も前のものなんだとか。先輩も先輩、大先輩ですね、当時からこの狭山丘陵に人が住んでいたとはなんとも感慨深いものがありますね。今とは違いガスも電気もない時代ですよ。日中こそ森林のさわやかな空気を胸いっぱいに吸い込んで清々しいですが、夜になったらさぞ恐ろしいでしょうね。月明かりがなければ辺り一面真っ暗闇です。いい年こいたおっさんの私ですが、夜中に一人ではとても来られません。人と言う動物にとっての生命線は水です。その場所を求めて丘陵地にたどり着き、そして住居を設けた。暗闇の中では獣のうめき声も聞こえた事でしょう。きっと家族身を寄せ合って暮らしていたのでしょうね。

六道山公園へと向かう7つの遊歩道

お伊勢山遊歩道

7つの遊歩道では最も高い標高194mの一等三角点を目指します。距離1448メートル、整備されていて歩きやすい遊歩道です。

高根山遊歩道

距離1115メートル、北からアクセスするならこのコースです。 公衆トイレ前の広場から階段状の道を上ります。

石畑新道遊歩道

石畑下集会所の横からスタートする1420メートルのコース。桜並木が名所で、花見をしながら歩くのもよさそうです。

台坂遊歩道

茶畑が林間から望める1405メートルのコース。

大日山遊歩道

距離1293メートル。秋には名物のみかん狩りが楽しめます。

天王山遊歩道

距離1335メートル。緩やかなコースでサイクリングにも最適です。23台(身障者用2台)の駐車場があるので車で来られる方はここがおススメ。

尾引山遊歩道

7コース中最短の930メートル。新緑から紅葉まで楽しめる山間コースです。